最近サプリメントを常用するようになりました。
若いときは、サプリメントって何?て感じでしたが、足腰が痛くなることが多いので、もっと年を取ったときにはどうなるのか?と考えたら不安になってきたのです。
近所に90歳を超えたおばあさんが住んでいられて、お話したとき、やはり年を取るたびに痛みを感じるのが足腰、特に膝の痛みは尋常ではない、とのことでした。
今は長寿社会です、90歳を超えての長生きしてる方は多くいるので、私もそれくらいまで頑張ってるかもしれない。
そう考えると、少しでも体の良いものを取っていかねばなりません。
若いときにカルシウムやビタミン補給が出来る食品なんかを毎日取るため食べ続けたこともありましたが、これって本当に意味があるのかな~?とすぐに疑問を持ってしまい、一週間と続かなかったものなのに、今回は、もう一年以上続いているのだから驚きです!
それくらい、老いが気になる年頃になった、ということでしょうか!
それに、私のまわりでもサプリメントに限らず、漢方を飲んでいたり、野菜ジュースを朝、欠かさず飲んだりして何かしら体に良いものを取るようにしています。
このような長寿社会であっても健康に過ごせなければ何にも意味がないですから、今のうちに体に良いものを蓄えて年をとっても楽しく暮らして生きたいです。
2013年10月23日水曜日
2013年10月4日金曜日
おからを作りました
久しぶりに「おから」を炊いてみることにしました。
おからは、夕食のおかずに出すと、子供があまり食べてくれないので作らない、と友達が言ってましたが、うちの家では違います。
主人も娘も喜んで食べてくれます。
主食のおかずにはなりませんが副食としてのおかずとしては最高なのです。
干ししいたけをお水に浸けておいて、十分に水を含んでやわらかくなったら刻んでおいて、人参を細かく切っておいて、普通だったらごぼうをささがきにして入れるところでしょうけど、面倒なので私はごぼ天を細かく刻んでおきます。
薄揚げも同じく細かく刻みますが、その薄揚げを私はきつねうどんに使用する甘い薄揚げを使用するのです。
最近はきつねうどん用に味付けした薄揚げが売られています、これってすごく便利です。
もう既に味付けがされているし、タップリとだし汁が入っていて、その甘いだし汁も味付けに使用できるからです。
私の「おから」の作り方は単純で、刻んだ全ての材料をごま油で炒めて、炒め終わったら買っておいた「おから」を入れて再び炒めます。
味付けは、しょうゆにお酒にみりんと砂糖とだしの素を入れながら混ぜながら炒めて味が整ったら出来上がりです。
私の味付けは濃い目なので、ごはんのおかずに十分なるようなのです。
簡単で量も沢山出来るので、5日くらいかかって食べます。
おかず一品助かるので非常に助かります。
おからは、夕食のおかずに出すと、子供があまり食べてくれないので作らない、と友達が言ってましたが、うちの家では違います。
主人も娘も喜んで食べてくれます。
主食のおかずにはなりませんが副食としてのおかずとしては最高なのです。
干ししいたけをお水に浸けておいて、十分に水を含んでやわらかくなったら刻んでおいて、人参を細かく切っておいて、普通だったらごぼうをささがきにして入れるところでしょうけど、面倒なので私はごぼ天を細かく刻んでおきます。
薄揚げも同じく細かく刻みますが、その薄揚げを私はきつねうどんに使用する甘い薄揚げを使用するのです。
最近はきつねうどん用に味付けした薄揚げが売られています、これってすごく便利です。
もう既に味付けがされているし、タップリとだし汁が入っていて、その甘いだし汁も味付けに使用できるからです。
私の「おから」の作り方は単純で、刻んだ全ての材料をごま油で炒めて、炒め終わったら買っておいた「おから」を入れて再び炒めます。
味付けは、しょうゆにお酒にみりんと砂糖とだしの素を入れながら混ぜながら炒めて味が整ったら出来上がりです。
私の味付けは濃い目なので、ごはんのおかずに十分なるようなのです。
簡単で量も沢山出来るので、5日くらいかかって食べます。
おかず一品助かるので非常に助かります。
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