中高年のトイレの数

女も40代にもなると、トイレがすごーく近くなります。

いつからか、トイレに行く回数が増えてきて、1日に何回トイレに行ってるんだろう？

起きてるときは、最低一時間に一回はトイレに行きます。

尿が溜まってるからと言って、トイレに駆け込んでみると、そんなに一杯は出ない。・・・

こんな少しなのに、膀胱はすごーく刺激されます。

それでも出た後は、スッキリしますが、また1時間または30分もしたら、どうも行きたくなる気分です。

夕食作りのときなど、作ってる間に最低一回はトイレに行ってます。

食事が出来上がって食べる前にも、今では必ずトイレに行くのが当たり前の生活になりました。

夕食前のトイレタイムは絶対欠かせません。

夕食作りの間に行ったのが、10分前だとしても、夕食を食べる前には必ずトイレに行っておかないと、食事中に行きたくなる衝動が出てきて、落ち着いて食事が食べられないからです。

夜眠るときも、そうです。

眠る前には当然トイレに行きますが、眠ってしばらく経つと、行きたくなったり、夜明けくらいに行きたくなる、そんな毎日です。

若いときと比べると中高年の膀胱は半分くらいしか役に立ってないんでしょう。

これからもトイレと仲良くする日々が続くのでしょう。・・・

私の朝のお楽しみ

朝は毎日ホットココアを飲むことにしています。

以前は熱いコーヒーを飲んでいましたが、定期的に牛乳を飲んでカルシウム不足を補おうと思いココアに変えました。

毎朝牛乳をたっぷり入れたコップを電子レンジで暖めて、ココアの粉を入れて混ぜて飲む、これを40歳になってから朝の飲み物に決めています。

じゃあ、牛乳でいいじゃないか、と思うでしょうが、冷たい牛乳だと、お腹が痛くなるんです。

やはり朝はお腹がデリケートな時間なんですね。

暖かいココアと5枚切りの食パンをトーストしてたっぷりバターをぬって食べる時間が最高に幸せを感じます！

やはり私は食べるのが好きなんだな～♪このひと時を楽しみなため時間が経つのが待ち遠しい時さえあります。

トーストだけだと物足りないときは、卵を焼くときもあります。

普通は目玉焼きなんでしょうが、私は半熟卵がとろけてポタポタとたれるのが嫌なんです。

第一美味しい目玉の部分が落ちるなんて勿体無い！

だから卵を焼くときは、卵を混ぜ合わせて味付けは塩で、玉子焼きのフライパンで、食パンと同じように四角に焼きます。

お好み焼きをひっくり返すコテで卵を返して両面軽く焼いて食パンの上に乗せて食べる、この食べ方が最高に美味しいんです♪

ひざが痛い

朝起こると体のあちこちが痛くなってることが多いです。

やはり40代も後半にさしかかると体が痛むんですね。

眠ったときの姿勢が悪いと特に痛みます。

うつぶせ寝をしたらてき面のようです。

布団から朝起きようと思ったら、腰に痛みを感じてなかなか起き上がれなくて、腰に負担をかけないようにそ～っと起きます。

でも、問題はその後なんです。

私が寝ている場所は二階なので、一階に下りなければいけないのです。

階段の昇り降りって膝に負担がかかるじゃないですか、そうなんです、朝起きたときに痛いのは腰だけじゃなくて膝も痛いんです。

すばやく階段を下りるとたまらなく痛むんです。

そうならないよう一段一段ゆっくりと降りて行きます。

少しでも痛みを感じないように。

若いときは階段を下りるなんて全く平気だったのに、今ではそろりそろりとしか下りれないんだから、情けないです。・・

やっとこさ一階に下りたらほっとします。

お年寄りが坂道に苦労する気持ちがよーくわかってきました。


毎日カルシウムを取るために嫌いな牛乳も飲んでるんですけどね。

スーパーでの気になる言葉

近所のスーパーはいつもお世話になる場所ですが、以前からきになることがありました。

それは、買い物を終えて、レジで買い物を清算してもらうのですが、レジが値段を打ち終わり、私がお金を出します。

買い物代が1980円だったとして、私が2000円を出したとします。

すると、憂鬱な言葉を聴く羽目になるのです、「2000円でよろしいですか？」と。

買い物の値段が1980円で2000円支払うのは間違いではないですよね。

なのに2000円で良いですか？と質問する意図が全くわからなくていつも困っていました。

2000円でよろしいでしょうか？と言うのは2000円を出すのは不適切だ、と言うことでしょうか？

さっするに1980円きっちり支払ってほしいのか、それとも小銭は無いのか？とでも言う言葉でしょうか？

別に聞き流せば良い、と思うかもしれませんが、返事しないと、レジ係りが止まったまま動いてくれないこともありました。

だから、いつも、はい、はいと返事しなければいけないわけです。

何故だかきっちりと細かくお金を出さないと、よろしいのですか？と聞かれるのが長年うっとうしかったんです。

でも、最近うれしいことにその言葉が減ってきました。

普通に2000円出しても「2000円お預かりします」に変ってきました。

これは、私以外にもこの言葉がうっとおしかった人が大勢いたからに違いないです。

自分だけが気にしすぎだったわけじゃなかったのが非常に嬉しく感じています！

このおかしな言葉が完全に言われなくなればもっと気持ちよく買い物にいけそうです。

40歳のお肌に

40代の方に、などという歌い文句を良く見かけます。

それだけ中年女性の購買意欲は大きい、ということでしょうか？

化粧品にしても、中年女性をターゲットにした商品が最近では驚くほど出てるんですよね。

私がもっと若いときは、化粧品なんかは、若い子も中年も同じようなのを使っていたはずです。

それに一度これ！て決めたら、なかなか商品を変えることもしなくて、真面目に同じメーカーの商品を毎回買ってました。

いつになってもおなじみの商品を買う気持ちを変えさせるには、中年になるとお肌が変化してくるので、年令にあった化粧品をお使いになるべきかと、・・・なんて言って誘惑してくるんですよね。

たしかに、こういわれると気になってきます。

年を取るのをとめることは出来ないけど、少しでも若々しく見られたい、て願望は全ての女性の望ですからね。

でも、何処の商品が良いかが問題で。

なので、サンプルを無料で提供なんてのがあれば、毎回応募して試しています。

今のところ、これ、いいかも！ていう商品は2，3ありますが、しっかりとは決まっていません。

当分サンプル品を頂いて、お試ししていくつもりです～♪