毎日出来るだけさぼらずに主人と夜のウォーキングを続けています。
けど、流石に雨が降ると、休憩となります、それにいち早く気がついて今日はウォーキングはやめよう、と言うのはいつも主人です。
その声は残念というよりむしろラッキー♪って言ってるような声です。
つくづく男性というものは根性が無い、と思います。
ウォーキングが続いているのは、やはり私が一緒だからに他なりません。
だって、そろそろウォーキングへ行こう、と出かけるきっかけを作るのはいつも私です。
その間、主人は寝転がってテレビを見ているか、座布団を枕にして寝ているかのどちらかで、自ら動く気配など一切無いからです。
一度、主人の方からウォーキングへ行こう、と言い出すかどうか試そうと、夕食が終わって少し経っても動かないでいました。
そのまま30分くらい経っても動かない気配だったので、待ちくたびれた私のほうが、出かけようか?というと、主人は、今日は行かないのか、と思った、と答えました。
結局こんなものです、私が出かけないでいると、チャンスとばかりにさぼろうとするんです。
はあ・・・結局私が引っ張っていくしかないんですね、全くなさけないです。・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿