スーパーには毎日買い物に行ってますが、私がもっと若いときにスーパーへ行ってたときと比べたら、最近は年配客が増えたなあと感じます。
若い人と比較したら、年配の人のほうがかなり多いです。
それも、お孫さんがいるような人がとっても増えてます。
これって今の日本は高齢化社会に既に入ってるんだ、と確信しますね。
私も若くは無いですが、近くのスーパーに行くとまだ若い方に入るくらいです。
そう思うと、スーパー側としても年配客にニーズを合わせるべき、と考えるのが普通なのでしょう。
スーパーでの商品は、新商品の洗剤や化粧品もおいてますが、良く見るとその横に、私の母が昔使っていたような洗剤や化粧品が未だにおいてあるのにはびっくりします。
年配の人は、一度良いと思って長いこと使っていた商品でなければ、納得しません。
どんなに新しい商品が出ようと、頑として使い慣れた商品を使い続けるのです。
そのため、スーパー側も古いメーカーの商品をいくつかは置いてるようにしています。
でも、この古いメーカーが潰れでもしたら、年配客はどうするんだろう?と人事ながら心配になります。
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