2014年2月27日木曜日

大食の主人

うちの主人はとても大食いです。

もう50歳になるというのに、未だに若い人のように食べます。

中高年になって、少しは小食になりましたが、他の人と外食したときには、本当に良く食べるので驚かれます。

若いときは、毎日大量のおかずを作って、食べさせていました。

特にお肉の量は一キロ以上必要でした。

焼肉の時などは2キロは必要です、カレーは5杯はお代わりするので、他の家なら、3日くらい持つ量が1日で空っぽです。

外食のときなど、主人は2人前も3人前も頼んでしまい、しかもその後にはデザートが食べたい!といい、高くついてしょうがないです。
だから、外食をする日は多めにお金を持っていく、事前に主人には、何か食べさせておく、それでも外食から帰って来ると何か食べたい、の声があがる、家に帰るとほっとして改めて何か食べたくなるそうです。

そのせいで、我が家の家計は食費に10万円はかかっていましたね。

考えてみればうちが貧乏なのは、この高い食費のためともいえます。

それが、ここ数年でだんだん食費が減っている気がします。

これも主人の食欲が若干減ったお陰です。

もっと小食になりますように♪

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