2013年2月22日金曜日

スーパーでの気になる言葉

近所のスーパーはいつもお世話になる場所ですが、以前からきになることがありました。

それは、買い物を終えて、レジで買い物を清算してもらうのですが、レジが値段を打ち終わり、私がお金を出します。

買い物代が1980円だったとして、私が2000円を出したとします。

すると、憂鬱な言葉を聴く羽目になるのです、「2000円でよろしいですか?」と。

買い物の値段が1980円で2000円支払うのは間違いではないですよね。

なのに2000円で良いですか?と質問する意図が全くわからなくていつも困っていました。

2000円でよろしいでしょうか?と言うのは2000円を出すのは不適切だ、と言うことでしょうか?

さっするに1980円きっちり支払ってほしいのか、それとも小銭は無いのか?とでも言う言葉でしょうか?

別に聞き流せば良い、と思うかもしれませんが、返事しないと、レジ係りが止まったまま動いてくれないこともありました。

だから、いつも、はい、はいと返事しなければいけないわけです。

何故だかきっちりと細かくお金を出さないと、よろしいのですか?と聞かれるのが長年うっとうしかったんです。

でも、最近うれしいことにその言葉が減ってきました。

普通に2000円出しても「2000円お預かりします」に変ってきました。

これは、私以外にもこの言葉がうっとおしかった人が大勢いたからに違いないです。

自分だけが気にしすぎだったわけじゃなかったのが非常に嬉しく感じています!

このおかしな言葉が完全に言われなくなればもっと気持ちよく買い物にいけそうです。

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