2013年3月4日月曜日

ウォーキングが面倒な夫

毎日出来るだけさぼらずに主人と夜のウォーキングを続けています。

けど、流石に雨が降ると、休憩となります、それにいち早く気がついて今日はウォーキングはやめよう、と言うのはいつも主人です。

その声は残念というよりむしろラッキー♪って言ってるような声です。

つくづく男性というものは根性が無い、と思います。

ウォーキングが続いているのは、やはり私が一緒だからに他なりません。

だって、そろそろウォーキングへ行こう、と出かけるきっかけを作るのはいつも私です。

その間、主人は寝転がってテレビを見ているか、座布団を枕にして寝ているかのどちらかで、自ら動く気配など一切無いからです。

一度、主人の方からウォーキングへ行こう、と言い出すかどうか試そうと、夕食が終わって少し経っても動かないでいました。

そのまま30分くらい経っても動かない気配だったので、待ちくたびれた私のほうが、出かけようか?というと、主人は、今日は行かないのか、と思った、と答えました。

結局こんなものです、私が出かけないでいると、チャンスとばかりにさぼろうとするんです。

はあ・・・結局私が引っ張っていくしかないんですね、全くなさけないです。・・・

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